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ノラ・ジョーンズ~武道館公演11/8

2012-11-09
ノラ・ジョーンズ~武道館公演11/8 はコメントを受け付けていません。

アリーナ席というだけで何の期待も抱かずに行きましたが(チケットを確保して貰っていたので席を知らなかった)、席に辿り着いた際の第一声が「うはっ、近っ!」と、感動のド真ん中9列目!(Special Thanks Ryuya@otoris)

特に予習をしてきた訳ではないが、The Nearness of Youを
初めて聴いて以来、ほとんどの作品は網羅してるハズなので
演奏された曲はもちろん全て気持ちよく揺られて来ました♪

キース・リチャードがピアノの弾き語りで録音している
The Nearness of Youを聴いたのはもう20数年も前だが
2004年頃、くりから工房が未だ渋谷に在った頃に
下のヘアサロンでたまたま借りたCome Away With Meで
この曲を聴いた瞬間、ノラとキースの二人が共演する☆
そんなシーンを勝手に思い浮かべていたりした曲である。

それから随分と後になってから、キースと親交の深かった
グラム・パーソンズのトリビュート・ライヴにおいて
Love Hurtsをカバーしている二人の共演を映像で知った。

そんな、ノラ・ジョーンズの歌声に魅了されるきっかけとなった
ジャジーなThe Nearness of Youを生で聴けただけで大満足でした。

201222

小さなバンド編成でありながらもライヴならではのアレンジで
ギタリストはエフェクターを駆使してトリッキーな音を添え
ベーシストは、ほぼ全曲でベースをチェンジするという
(ダフ・マッケイガン以来のベースチェンジ最多記録W)
それほど、根底で支える音の粒を強く意識していたのだろう
お陰で、シンプルながらも彩り溢れる心地の良い演奏と
ノラ・ジョーンズの声に包まれる時間を堪能させて貰った。

アンコールは、全てのメンバーがアコースティックの楽器
(アコースティック&ドブロ・ギター、アップライト・ベース
 アコーディオン、フロアタムみたいな太鼓)を持ち寄って
中央のマイク1本だけでの演奏を披露してくれましたが
マイクの性能がよっぽどいいのか、60~70cmの距離で
歌っているのに、演奏を背景にちょうどいいバランスで重なり
まるで小さなハコでの生音を体感しているような錯覚に陥った。

どんな会場でも普遍の演奏スタイル、そしてその原点は
これなのだろうとの想いが表れていたように感じました。

そんな熱い、厚い、圧い(笑)ノラ・ジョーンズのライヴでした♪

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