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般若(鬼女)モチーフのHalf Skull~髑髏般若リング(指輪) | 2021-09-29

般若(鬼女)がモチーフのHalf Skull~髑髏般若リング(指輪)を23年ぶりに新たに制作してみました。

Half Skull~髑髏般若リング(指輪)

Half Skull~髑髏般若リング(指輪)

最初に作った髑髏般若は1998年のモデル
通称「Mark-III~Half Skull」でした。
当時はTwo Faceと呼んでいましたね。

「Mark-II (1997)」で自らに重ねた表情(陽)に
髑髏のエッセンス(陰)を添えた独自解釈による
「陰陽般若」を表現したのがその始まりになります。

昨年のコロナ禍における最初の緊急事態宣言中に
予定していたアイテムのリリースが延期となり
時間がぽっかり空いてしまったので久しぶりに
般若のモチーフを手掛けてみる事にしました。

今回の挑みは、くりから工房の般若の特徴である
髑髏の様に窪ませた目元はそのままでありながらも
マスカレード風の装飾を添えてみる事にありました。

全ての工程を撮影していた訳ではありませんが
この3倍近くの葛藤があったと記憶しています。

特にこの目元に施した装飾に関しては
ほんの僅かな線の太さやカーブによって
驚くほど異なる表情となりますので
理想とミニマルさを交錯させながら進行。

般若という仮面の新たなデコレーションと
よりリアルな髑髏面の追及のコンビネーションを
この「Mark-X」に取り入れることが出来ました。

せっかくなので、この「Mark-X」を用いて
話題の「鬼滅の刃」竈門禰豆子 嬢をモデルに
くりから工房の解釈にて制作してみました。

タイトル「俺の禰豆子」(笑)

タイトル「俺の禰豆子」(笑)

もちろん販売を目的としたものではなく
度重なる緊急事態宣言中の空いた時間を
有効活用した造形練習の一環として…です。

My Nezuko (Very Sorry ...Not for Sale...)

My Nezuko (Very Sorry …Not for Sale…)

このプラクティスの大きな収穫は髪の毛の表現です。
鬼女と化した禰豆子嬢の荒れ狂うような長い髪を
指輪の限られたスペースの中でどのように表現するか…

また「Mark-X」の鼻から下の部分と髑髏面は調整程度とし
そこに漫画やアニメの二次元の目元を加味するプロセスは
少々強引でありながらも今できる事を反映してみました。

禰豆子嬢のお陰様もあってか鬼女の認知度があがり
日常的に24年間「Mark-II」を身に着けている者として
この「Mark-XI」は実験的かつ有意義に取り組むことが出来ました。

銀の音彩【般若面との出会い

↓般若面のギャラリーのページはこちらです。
くりから工房「般若集」

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