くりから工房~Blog (Archive & Search)

ぶら下がりウサギのペンダント

2019-03-21
ぶら下がりウサギのペンダント はコメントを受け付けていません。

4/13(土)14(日)に開催される
うさフェスタ春に出品予定の
新作うさぎモチーフ第三弾は
ぶら下がりウサギのペンダント。

昨年の「うさフェスタ春」終了直後から
思い描いていたキャラクターのデザインを
アウトプットしてみたのがこちらの絵です。

平面と立体の間に位置する2.5次元的なフォルム。

顔の表情も所謂「のっぺらぼう」にする事で
「頑張ってる」のか「辛さに耐えている」のか
はたまた「自由に空を飛びまわっている」のかctc…
自由に想像したり、当て嵌めて頂けると思います。

こちらは頭を除いた胴体と手足の部分です。
先程のイラストが無ければ「何だろう?」ですよね。
ずっ兎八の相棒には「ファスナー?」に見えたと(笑)

この時点でのポイントは背中の反り具合です☆

うさぎの頭部を取り付けると
無表情さの中に浮かび上がるのは
シュワッチ!と飛びそうなフォルム。

繋いだ状態だった両手を分離し
うさぎの尻尾が追加されました。

ここまでの作業時間は1時間弱(早っ)。

デザインも断片的に3パターンくらい描いて
最終的にまとめあげるまで10分弱。。。

思い描いていたとはいえ極端に短時間ですが
懲り過ぎて時間をかけたものが最高ではない…
実際に原型を見て頂いた方々からの評価に
そんな事を思い馳せたりしています。

今週末に量産体制に入りますのでお楽しみに☆

【うさフェスタ春2019】
4/13(土)・14(日)9:00~17:00
会場:横浜 産業貿易センター 横浜産貿ホール マリネリア

※出展に際しては、くりから工房としてではなく
ずっ兎八(ずっとや)の一員として参加致します。
ブースNo.14にてお待ちしております。

~・~・~・~・~・・・
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あくびするウサギの指輪(リング)

2019-02-27
あくびするウサギの指輪(リング) はコメントを受け付けていません。

4/13(土)14(日)に開催される
うさフェスタ春に出品予定の
新作うさぎモチーフ第二弾は
あくびするウサギの指輪(リング)。

女の子座り(割座)するウサギを作ろうと
先ずは思いつくままに形にしてみましたら
あくびするうさぎの表情が浮かび上がりました。

この段階では指輪にしようとは思っていませんでしたが
うさぎの両手で包み込むようにカップを持たせ
あくびの表情や耳の形などを手直ししてゆくと…
指輪にしたら面白そうだなと思うようになりました。

指輪の腕となる部分が極力デザインに
悪影響を及ぼさないように配慮しつつ
そして何より重要な装着時の角度にも
慎重に調整しながら指輪にしてゆきました。

指につけた状態で少し角度を変えてみると
うさぎがあくびしているように見えます☆

シルバーに鋳造された原型です。

こちらも同じように指を軽く曲げると…

あくびするウサギの指輪(リング)

あくびするウサギの指輪(リング)

ふわぁぁっと大きな口を開けてあくびしています。

精一杯がんばった後、この指輪を眺めるひととき。
それはきっとちょっと一息入れたいというサイン。

慌しい日常を一休みするキッカケになれば幸いです☆

【うさフェスタ春2019】
4/13(土)・14(日)9:00~17:00
会場:横浜 産業貿易センター 横浜産貿ホール マリネリア

※出展に際しては、くりから工房としてではなく
ずっ兎八(ずっとや)の一員として参加致します。
ブースNo.14にてお待ちしております。

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うさぎのジョーカーペンダント

2019-02-19
うさぎのジョーカーペンダント はコメントを受け付けていません。

今年も4/13(土)14(日)に開催される
うさフェスタ春に出品させて頂く事になり
新作うさぎモチーフを御紹介して参ります。

昨年ご好評を頂きながら2日間で完売致しました
うさぎのピエロRabbits Diamondペンダント&リングに続き
今年はトランプのジョーカー役に仕立て上げてみました。

うさぎのジョーカー…その表情は企みのウィンク。
左目を瞑り、口角の左側を少し上げています。

シルバーに鋳造された原型です。

原型用に仕上げてありますが
判り難いので黒く燻してみました。

うさぎのジョーカーペンダント(原型)

うさぎのジョーカーペンダント(原型)

実際の仕上がり具合とは少々異なりますが
重量感や存在感のあるペンダントというよりも
ロック・テイストをさりげなくキュートな感じで
ワンポイントとして装えるようになると思います★

【うさフェスタ春2019】
4/13(土)・14(日)9:00~17:00
会場:横浜 産業貿易センター 横浜産貿ホール マリネリア

※出展に際しては、くりから工房としてではなく
ずっ兎八(ずっとや)の一員として参加致します。
ブースNo.14にてお待ちしております。

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摩利支天と 亥年の干支「お猪坊」の帯留め

2019-01-06
摩利支天と 亥年の干支「お猪坊」の帯留め はコメントを受け付けていません。

亥年の干支をテーマに制作致しました愛らしい二頭身の瓜坊(ウリ坊)の帯留めで、ハンドメイドによるオリジナルデザインの和装アクセサリーを御紹介致します。

「お猪坊(ちょぼう)」
その名の由来は「おちょぼ口の瓜坊」。

愛らしいほどの二頭身のフォルムながらも
見上げる大きな目は夢見る力強さが伺えます。

うり坊特有の縞模様を雲に見立て…

その背中には三日月を背負っています。

猪は摩利支天の眷属とされており
摩利支天が猪の背の三日月の上に立つ
形像として表される事があります。

裏側の三日月は猪の牙も表しており
この小さなウリ坊がやがて成長し
立派な牙を備えもつ日を夢見ています。

「陽炎稲妻水の月」
形は見えても捉えることの出来ないもの
動作がすばやくて身軽なものの喩えがあり
三日月そのものを目には見えない陽炎
つまりは摩利支天を表しております。

陽炎(姿を見せない陰身)が神格化した摩利支天。

こちらは豊川稲荷東京別院の摩利支天。

その御足元には三頭立ての勇ましい猪が
天に向かっていなないているかのようです。

制作当初は、このテイストの猪で進めており
意匠も大変気に入っておりましたが
装着時の見た目に問題が生じ白紙に…。

制作途中の原型は残してありますので
いつの日か改めて再挑戦してみたいと思います。


こちらは「お猪坊」の原型です。


扇蔵様の「お猪坊」との2ショット。

黒く燻されたお姿は黒豚ならぬ黒猪

仕上がったばかりの「お猪坊」たち。
来週末迄に全て御依頼主様にお届け予定です。

摩利支天(まりしてん)とは…
サンスクリット語マリーチMarciの音写語で陽炎・日の光の意。
漢訳経典で陽炎・威光と訳し、その神格化であるとされる。
自らは陰形・陰身、つまりその姿は現さないが念ずることで
他人はその人を見ず、知らず、害さず、欺かない、という。

~・~・~・~・~

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くりから工房2019年~亥年「お猪坊」扇蔵様仕様

2019-01-01
くりから工房2019年~亥年「お猪坊」扇蔵様仕様 はコメントを受け付けていません。

あけましておめでとうございます。

亥年の今年は「お猪坊」をリリースします。

先ずは年始の御挨拶代わりに
扇蔵様の御誂品をご紹介致します。

お猪坊の由来は「おちょぼ口の瓜坊」。

気持ちよさそうな表情で日を浴びる
瓜坊の姿を想作致しました。

慶事・吉祥の瑞祥「松・竹・梅」を
扇状にデザインして配されています。

扇蔵コレクション~扇印の十二支シリーズ
お猪坊(帯留・根付)を追加致しました。

~・~・~・~・~

今年も2014年から初詣に参拝している
柴田是真の額面著色鬼女図を所蔵の
王子稲荷神社へ初詣に行って参りました。

畏敬のオーラを放つ鬼女の大絵馬の拝観は
すっかり年始の恒例行事となりました。

おみくじは昨年と同じく半吉。

 この家の繁栄を祈るのは
 津の国の住吉の松原の様に
 常緑を色の変わりなく繁り行くが如く
 気を長く末の繁盛を待つべしとなり。

「気長に待つ」…ですか。

今までに無いスタンスだけに
心当たりにしておこうと思います。

~亥の字が含まれた「刻励」~
昨年末から仕事場の環境も少々改まり
より集中し、充実して励んで参ります。

2019年も、くりから工房を宜しくお願い致します。


ターコイズ(トルコ石)、ルビー、サファイヤ、アクアマリン、オパールのマルチカラー・ピアス

2018-12-31
ターコイズ(トルコ石)、ルビー、サファイヤ、アクアマリン、オパールのマルチカラー・ピアス はコメントを受け付けていません。

ご両家の誕生石ターコイズ(トルコ石)、ルビー、サファイヤ、アクアマリン、オパールのマルチカラーのピアスのオーダーメイドで、シンプルながらも存在感のあるオリジナルデザイン。カスタムメイドならではのジュエリーを御紹介致します。

ご結婚を間近に控えた今年の誕生日は
ご両家の家族全員の誕生石を用いての
マルチカラーのピアスを制作致しました。

片側は新郎新婦の誕生石の下に
新婦のご家族の誕生石が配され…

もう片側には新郎新婦の誕生石の下に
新郎のご家族の誕生石が配されています。

図案の段階では石の形と色の組み合わせで
8パターンほど展開させて頂きました。

上部のパーツと下にぶら下がるパーツが
分離するようなシステムになっており
上部のパーツだけでも着ける事が出来ます。

ポストはサファイヤの後ろ側に取り付け
直ぐ下のアクアマリンも軽く揺れるように
その下にぶら下がるファミリーストーンも
全てが揺れるように連結されています。

上部は新郎新婦の誕生石の組み合わせで
サファイアのラウンドカットと
アクアマリンのオーバルカット…

新婦側のご家族の石はラウンドシェイプで
ターコイズ、ルビー、アクアマリン、ルビーの順
新郎側のご家族の石はオーバルシェイプで
ルビーとオパールが順に留められています。

ターコイズ(トルコ石)とは…
ルビーとは…
サファイヤとは...】
アクアマリンとは…
オパールとは…

オーダーメイドに関する詳細はこちらから御覧下さい

~・~・~・~・~・・・
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日本のピカソ?~版画家・斎藤清「ザ・トールマン コレクション」展@渋谷ヒカリエ

2018-12-20
日本のピカソ?~版画家・斎藤清「ザ・トールマン コレクション」展@渋谷ヒカリエ はコメントを受け付けていません。

日本のピカソ?~版画家・斎藤清「ザ・トールマン コレクション」展を渋谷ヒカリエにて観覧してきました。

きっかけは12月11日付の日本経済新聞
文化面で紹介されていた記事でした。

「日本のピカソ」と大々的な題されたタイトルには
少なからずの違和感と懐疑的な気持ちを抱きながらも…

ノーマン・トールマン氏が1967年のアメリカ外交官時代に
ニューヨークの画廊で斎藤清氏の「ハニワ」と遭遇した際の
衝撃には及ばないが、現物を観てみたい衝動に駆られました。

トールマン氏の人生を大きく変えてしまったと言っても
過言ではない「ハニワ」、その入手経緯も強運と言える。

ニューヨークの画廊で観て以来、作品名さえ定かでないまま
限られた来日期間中に都内の画廊を巡るなかで辿り着いたのが
斎藤清氏の娘婿が営む画廊であったという1つめの強運。
その画廊の書架にも見つけ出すことが出来ずに帰ろうとした時
斎藤清氏ご本人と遭遇し「その作品なら1枚残っている」と
「ハニワ」を譲り受けることが出来たという2つめの強運。

その後の二人の30余年に渡っての運命の交流は
「日本の祖父」と「米国大使館から来た孫」という
ビジネスなどは抜きの真の友情が育まれたという。

仮面好きの私としては、この「ハニワ」のペインティングは
仮面に通じるようなところもあり惹かれ、それ以外の作品も
これを機会に是非とも観ておきたくなったという訳であった。

斎藤清氏の描く猫もまた愛らしく様々な表情やポーズの猫が
作品となって残されているが、そのどれもがモダンであり
昨今のイラストレーターが描いたような雰囲気さえある。
無論彼らが斎藤清氏の影響を受けているのであろうが…。

そして、現物を観ることが叶わなかったが
斎藤清氏が思い描く女性像もまた興味深い。

弁財天を描いていたりしていなかっただろうか…
もし描いていたらどんな感じだっただろうか…
などという期待と妄想を膨らませたりしている。

会津に斎藤清美術館があるらしいので
機会が得られた際には行ってみようと思う。


金の鳳凰、銀の鳳凰の尾羽がモチーフペンダント(ネックレス)

2018-11-29
金の鳳凰、銀の鳳凰の尾羽がモチーフペンダント(ネックレス) はコメントを受け付けていません。

金の鳳凰、銀の鳳凰の尾羽がモチーフペンダント(ネックレス)のオーダーメイドで、シンプルながらも存在感溢れるオリジナルデザインで、カスタムメイドならではのジュエリーに仕上がりました。

鳳凰のブローチの制作記事でも触れましたが
改めて鳳凰の縁起について触れておきます。

陰と陽を同時にあらわす鳳凰は
雄である鳳は陽で太陽に属し
雌である凰は陰で月に属する。

このように陰陽両面を象徴する鳳凰は
「不離の和合」そのものであるとされ
公正・忠実・正義・従順を表しています。

また皇帝の象徴である5本指の龍に対置して
鳳凰は完全なる雌である皇后の象徴であるとされ
美意識と繊細なる感情により平和をもたらします。

そんな伝説の霊鳥ならでは、その容姿も
様々な動物の断片をモデルとし(諸説あり)
その羽や尾は孔雀が最も近いとされています。

一線を画すべく意識した細長いフォルムのフェザーは
通常の約2倍ほどの大きさながらもリアルな尾羽を表し
その先端にて孔雀の羽のような意匠を採用してみました。

孔雀は威厳と美の象徴であり、その羽は百の目として
全てを見透す羽の斑点によって邪悪を睨み返すともされます。

ブルームーンストーンをランダムに3つ留めてありますが
それは鳳凰の五色の紋としての「羽に滴る露」を表しており
先端のルチルクオーツ(針水晶)による金のワンポイントは
銀の鳳凰の中に金の鳳凰をインクルードさせたイメージです。

オーダーメイドに関する詳細はこちらから御覧下さい

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ポールマッカートニー フレッシュンアップ・ジャパンツアー@東京ドーム 2018年11月1日

2018-11-17
ポールマッカートニー フレッシュンアップ・ジャパンツアー@東京ドーム 2018年11月1日 はコメントを受け付けていません。

ポールのコンサートに参加する機会に
長い間なかなか恵まれずにいました。

1990年代になってポールのライブのセットリストに
ビートルズの曲が多く入るようになった事が話題になったが
その当時発売されたTripping The Live Fantasticで聴いた音は
時代を映すかのように華やか過ぎる印象だった事も距離を感じた。

その後のFree as a Birdのレコーディングは本当に素晴らしかったが
ジョージハリスンの死によって、そういった事も不可能になった。

2010年代になって何度も来日してくれたものの
どうしても自ら進んでその気になれずにいたのだが
今回は新作Egypt Station に収録された
I Don’t Know を聴いて一気に心が傾いた。

ビートルズにまつわるあらゆる事を全て受け留めて
何もかも解放されたような印象がこの曲にあった。

今こそ「ビートルズの生の声」を聴いておかなくては…と。

なぜかライヴ当日の朝からリフレインしていたのは
Live and let dieの冒頭のメロディばかりだった。

一度聴いたら頭から離れない親しみのある
そして抑揚感あふれるメロディアスな楽曲こそ
いかにもポールマッカトニーである!と賛同する。

両サイドの縦長のモニターに映し出されたのは
ポールマッカートニーの軌跡のように作りこまれ
ビートルズがあって今の自分があると受け取れる。

この序章もまた後に効いてくるボディブローのように
最高のシチュエーションだったと今になって思う。

A Hard Day’s Night
Junior’s Farm
Can’t Buy Me Love
Letting Go
Who Cares
Got to Get You into My Life
Come On to Me

オープニングから数曲は歌が聴こえ難かったが
恐らくそれは東京ドームの特殊な音響に
耳が馴染んでいなかったのかもしれない。

最初のMC「ニホンニカエッテキタヨ」すら
なんだかとても弱々しく聴こえたほどだったが
ほどなくして、それは帳消しとなった。

Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
この時点でシャウトもギターも響き渡ってきた。

そしてここからはピアノを弾きながら…
My Valentine
1985
Maybe I’m Amazed

ビートルズのカバー曲では1958年テディーベアーズ
(フィル・スペクター作曲&プロデュース)の
To know him is to love him「会ったとたんに一目ぼれ」
(ビートルズでは「To know her is to love her」)が好きで
ゆったりと優雅に始まり、メロディアスに盛り上がるサビは
20歳そこそこの当時から今もなお心に焼き付いているが
個人的にはその曲を思い出す In Spite of All the Dangerは
同じく1958年クオリーメン時代にレコーディングされた曲だ。

We Can Work It Out
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Here Today

Queenie Eye
Lady Madonna

アコギに持ち替えて「ミンナダイスキ」といった後
ちょっとしたハプニングがあったのもまた良かった。
Eleanor Rigby

Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!

ウクレレの弾き語りから始まる
Something
とてもドラマティックだった。

「イッショニウタオヨ」と誘われて
みんな童心に帰ってしまった
Ob-La-Di, Ob-La-Da

Band on the Run

Back in the U.S.S.R.
演奏後のお決まりの?タッチ
そしてバイオリンベースを客席に
投げ込もうとする仕草も抜かりなく。

そして、まさかこの曲で涙あふれるとは…
個人的には「仕方ない」と訳している

Let It Be

これまでに数え切れないほどに聴いてきたが
イントロが始まった瞬間から涙が止まらなかった。

仕方ない、生きていれば仕方が無い事も多々あるのだ。

そして朝から頭の中で繰り返された
Live and Let Die

この日2度目の感涙
Hey Jude

大合唱と共に本編の幕は閉じた。

【アンコール】

I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter

そして、ずっと聴きたかったこの曲で三度目の感涙。
Golden Slumbers
Carry That Weight

15年ほど前、渋谷の工房から自宅へ帰る途中
エンドレスでこの曲が頭の中で流れていた時期がある。
数年もの間、毎晩のように流れていた思い入れのある曲。

至福の時である。

The End
3本のギターによるギターバトル
七色の照明も美しくステージに映え
見事なエンディングを迎える。

時折ステージ上でおどけてみせるポールは
まるで子供あやす父親のようにも映った。
そう、やはり我々はビートル・チルドレンなのだ。

選曲はビートルズの曲が半分以上を占め
それ以外も誰もが一度は聴いた事があるような曲
聴き覚えのある曲、その親しみのあるメロディーの数々は
ポールマッカトニー大全集と捉えることが出来るが
まさにそれこそが今なおポールが伝えようとしている
ポールが受け留めて背負い解放している姿のように思える。

平成最後の秋を最高に締めくくることが出来た。


芥子の花と蘭がモチーフのバレッタ(ヘア・アクセサリー)~けしからん

2018-10-30
芥子の花と蘭がモチーフのバレッタ(ヘア・アクセサリー)~けしからん はコメントを受け付けていません。

芥子の花と蘭をモチーフとしたバレッタ(ヘア・アクセサリー)のオーダーメイド。ユニークなオリジナルデザインで、カスタムメイドならではの魅力あふれるジュエリーを御紹介致します。

芥子の花と蘭がモチーフの題して「けしからん」です。

昨年制作させて頂きました大小2つの鞠玉がモチーフの
たまらん」と題されたブローチに続く蘭様のアイテム。

「けしからん」というワードで6パターンほど
(地金や石の配色も含めると20パターン近く)
デザイン展開した中から決定したデザインは
蘭の花弁の中央に芥子の花をあしらった宝相華。

髪の毛を結わえたところを想像しながら
そこに象徴的に飾られているイメージにて
そのユニークな存在感を浮かび上がらせます。

イラストとリアルの中間辺り「二次元半」のイメージで
花びらの柔らかく、しなやかなフォルムを表してみました。

スリーカラーのコンビネーションで華やかな印象です。
先ずはゴールドの部分のテクスチャーから施してゆきます。

シルバーの部分は彫金を活かしたドットによる線の表現で
中央から溢れ出るような自然な感じを映しこんでみました。

裏側のワニ口金具の構造はデザイン以外で
最も考える時間を費やした部分でありましたが
強度・一体感共々、良いシステムが構築出来ました。

パールに特殊な加工を施してルビーを留めてあります。
「一つ目」のようにも見えてシュールな印象です。

唇弁(リップ)は舌のようなデザインで
地金もK18ピンクゴールドでよりリアルに。
スラップによる艶消し加工が施されています。

蕊(しべ)のような蔓をくるりと配し
アッカンベーのポーズがとられています。

真珠に象嵌するかのように地金を埋め込み
石を留める方法は遊び心あふれるアイデア次第で
今後も色々なシーンでの登場が期待出来そうです☆

まるで芥子の花と蘭の花の妖怪のような意匠に仕上がりました。

オーダーメイドについて…

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